鼻炎の漢方薬

今年も花粉症の方には辛い季節です。

マスク生活で鼻や喉の症状は少し軽いといわれる方もみえますが、鼻炎の漢方薬をご紹介します。

「小青竜湯(ショウセイリュウトウ)」は急性期の水様性の痰・鼻汁、鼻閉、くしゃみ、流涙、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎に用いられます。

「葛根湯加川芎辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ)」は急性期の水様性から粘膜性の鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎や頭痛、後背部のこわばりの方にも用いられます。

「荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)」は慢性期の粘膜性から膿性の慢性鼻炎、蓄膿症、慢性扁桃炎に用いられます。

「辛夷清肺湯(シンイセイハイトウ)」は亜急性期の粘膜性から膿性の鼻づまり、慢性鼻炎、蓄膿症に用いられます。

以上の漢方薬は全て陽証に入ります。


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*画像は「kracie」さんからお借りしました

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