夜間排尿

一日の寒暖差のある今の季節は体感的には寒く、体は冷えやすい時期です。

漢方では「気・血・水」で体を構成していると考えますが、冷えは「水」の代謝を悪くし、「血」の流れを滞らせます。

日中では水分は重力で下半身に溜まりやすく、心臓の力だけで引き上げることができません。

就寝時に体を横にしますと、日中に溜まった下半身の水分が水平に移動し、膀胱に溜まる事によって尿意が起こります。

特にこの時期、背骨と神経の脇にある筋肉が冷えて柔軟性を失い、縮んだ筋肉が神経を圧迫させることで排尿障害が起こりやすくなります。

「苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)」別名「腎着湯(ジンチャクトウ)」は冷たい水気がくっついて離れない時に効く薬といわれます。

季節の変わり目、温かくしてお過ごし下さい。


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