花粉症に鍼

花粉症治療コースを始めました。

東洋医学では花粉症は春の気の「肝」を傷める「風邪」に分類されます。

肝の働きの一つに「疏泄（そせつ）」とよばれ「気・血・水」を調節する働きがあります。

まだまだ寒いこの季節、体を冷やせば水毒になり、体内の水分の流れが悪くなります。

花粉症による鼻づまり、頭痛もこれによります。

当院の花粉症治療は花粉による顔の肌荒れ、かゆみ・鼻づまり・目のかゆみを改善いたします。

ステロイド薬が使えない、又は使用するのに抵抗がある方、是非一度当院の鍼治療をお試し下さい。

花粉飛散がピークになる前に始めるのが効果的です。

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はりきゅうanby治療院