眼瞼下垂(がんけんかすい)

最近、まぶたが重い・目が疲れる・二重の幅が広くなった・おでこにシワがよる・肩こり頭痛がひどい・目が落ち窪んだという症状の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

眼瞼下垂には先天性のものと後天性のものがありますが、ここでは後天性のものを対象にしたいと思います。

まぶたを上げるには、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)やミュラー筋という筋肉を使います。

眼瞼挙筋は動眼神経という運動神経で動かしています。

ミュラー筋は自律神経支配ですので、自分の意志では動かすことができません。

眼瞼下垂は眼瞼挙筋や動眼神経の機能の低下でまぶたが十分に上がりにくくなった状態をいいます。

後天性のものでは加齢によるものが多く、パソコンやスマホによる目の酷使、コンタクトレンズの長期使用、まぶたをこする等でおこります。

まぶた以外の原因である場合、脳梗塞や重症筋無力症の病気があることもありますので、突然まぶたが上がらない場合や全身の筋肉に力が入らない場合は速やかに病院を受診して下さい。

眼瞼下垂には手術治療がされますが、鍼治療はまぶたの筋肉を刺激し血流を良くするほか、自律神経の症状も改善しますので、一度試されてはいかがでしょうか。


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*画像は「Our Age」さんからお借りしました

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