太衝(たいしょう)

春分も過ぎ、各地で桜が開花しています。

暖かな春の気候ですが、体は冬の老廃物を発散して代謝を高めるため、東洋医学では春は「肝」の気が高ぶりやすくなると考えます。

肝は血を貯蔵し、体の血量を調節する働きがあります。

また、肝は目に開竅し、肝気は目に通じており、肝が正常であれば目は五色を識別できるとされます。

花粉症での目の症状や、かすみ目・目の疲れなど、肝の働きを高めるツボは「太衝(たいしょう)」です。

取り方は、足の甲で第一指と第二指の骨が交わるところです。


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*画像は「医道の日本社」さんからお借りしました

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